雨漏りが発生する前に、
建物はサインを出しています。
ベランダの床がヒビ割れている
天井にシミのようなものができている
表面の色が変わってきている
黒ずんでいる
屋上の一部にいつも
水たまりができている
なんだかぶよぶよしている
部分がある
排水が詰まっている
雨水がちゃんと流れていかない
雨漏りのサインを見つけたら、早めの防水工事をしましょう。
病気と同じで、症状を放っておくとどんどん悪化し、最悪は建て替えをしなければならないこともあります。
建物の一番根本的な雨風をしのぐ機能が損なわれてしまっては、大問題。
建物を長持ちさせるために、早期の対策をしましょう。
Point01
早めの防水工事で費用削減
- 雨漏りの発生や雨漏りのサインを放置し続けると、どんどん悪化していきます。
- 傷んでいる箇所が多いということは、それだけ費用が発生するということです。
- 早めの防水工事は結果的に費用の削減につながります。
Point02
環境に合わせた工法・塗料で適切施工
- 代表的なウレタン防水・FRP防水・塩ビシート防水工事をはじめ、それぞれの建物の症状・材質・環境にあわせて工法・塗料を選定します。
- その環境にあった適切な施工で防水機能を長持ちさせます。
Point03
技術力のある職人が責任施工で再発防止
- 防水工事で一番重要なのが下地処理。
- 傷んでいる部分を正確に補修しなければ、そこからまた傷みが広がり再発してしまいます。
- 日成建装では傷んでいる部分をしっかりと見極める技術力のある職人が施工いたします。
